産業廃棄物の処理方法

相変わらず土地価格の高騰が続いていますね・・・。

転売業者も強気で、まいったな~といった感じの日々です。

先日仕入れたアパートですが、久々にやっちゃいましたm(__)m

外国人入居者が多いアパートで全員退去が購入の条件だったのですが、全員退去の条件として売主側から少々の荷物なら残しても良いか?との交渉があり、少しくらいならば問題無いということで契約。

先日引渡しを受けた後に、現地を見て結構な衝撃を受けました。

やはり不動産取引において、「少々」等の曖昧な表現は避けるべきであると強く心に刻みました。

そんな出来事を今回は記載致します。

 

 

「少々の荷物」

 

f:id:tatsug:20170601145053j:plain

人によっては、これを少々と言うらしいです。笑

仲介会社も現地確認をしており、少しだけ荷物が外に出してありますと報告を受けていましたが、これを少しと呼べるのか・・・。

久々に殺意を覚えましたが、契約書で売主は残置物の所有権を放棄するものとするという記載もしており、撤去費用に関してはコチラで持たざるをえません。

 

「処分方法」

清掃等を請け負っている業者に連絡をした所、あまりにも量が多いので産業廃棄物扱いになるため処理ができないとの回答が来ました。

仕方なく産業廃棄物業者を調べて自分で連絡。

東京都23区の場合、取扱いのできる範囲を区ごとに設定しているようで、ホームページの作りが良い業者に依頼したかったのですが区外は受けれないとのことでした。

結局、微妙な業者にとりあえず見積もりを依頼。

見積もりは6万円程度と驚きの価格でした。

産廃業者は結構エグイ金額を請求してくるので、今回も20万~30万円程度を想定していたので、この見積もりには驚きました。

 

「ゴミの最も効率的な処理方法」

これの答えは、「建物の解体と一緒にやってしまうこと」です。

どういうことかと言うと、建物の解体の際にゴミも破壊してしまうのです。

そうすることでリサイクル法の対象にならずに処分が可能です。

執事も今回の件があるまで、こういったやり方ができることを知りませんでした。

確かに残置物を放置していくケースの解体においても、通常の解体費とあまり価格が変わらないケースが多かったので何故だろう?と疑問に思っていたのですが、一緒に壊すことで費用が掛からなくなるという発想は無かったです。

 

ただ、今回の件は建物外に荷物が出されており、ボーリング調査をするピンポイントの位置だったので事前に撤去せざるをえない状況でした。(せめて各部屋の中に放置していてくれれば良かったのに・・・。小さな親切大きなお世話といった言葉通りですね)

また、こういった残置物を目に見える所に放置していると、どこか遠くから粗大ゴミを捨てに来る馬鹿が必ず現れます。

ゴミは見えない所に、これが大事です!

 

 

ブログランキング参戦中!クリックで応援をお願いします!!


不動産ランキング