読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不動産鑑定士で稼ぐ方法

不動産鑑定士をやるなら地方が有利!

先日、ちょっとした講演会で話題になりました。

地価公示の鑑定評価の予算が37億円程度、毎年割り当てられるそうですが、都会は不動産鑑定士の人数が多いので一人当たりの調査対象範囲がそれほど広くない為、あまりお金にはならないそうです。(それでも年間140万円程度の収入にはなるようですが)

 

これが地方ですと、そもそも鑑定士の数が圧倒的に少ない。(需要が少ないのと、鑑定士の試験は東京で行われることや資格を取得するために実務経験が必要という点で地方では働ける所が少ないことが要因のようです。)

そのため、年間でベンツ2~3台を購入することができるくらいの金額を得ることができるらしいです。

 

ところが、より深く事情を聞くと不動産鑑定士の世界にも利権争いがあるということを知りました。

知り合いの鑑定士に地方言って稼いで来たら?と訪ねてみたのですが、地方では高齢(70~80歳くらい)の鑑定士が仕切っているため、その人達が一線を退かない限り、新しい鑑定士の人々には地価公示に関する仕事が回って来ないとのことでした。

そもそも地価公示の価格なんて、ある程度の価格が決められた上での作業なので、大した労力もかからないようです。(鑑定士の人が言っていました)

大した労力も掛からずに、ベンツ2~3台を買えるお金がもらえるのであれば、執事が同じ立場になったら確かにおいそれと利権は渡さないでしょうね。

 

最近、色々な所で「老害」という言葉を耳にします。

尊敬できるお年寄りも多いのですが、一部のこうした利権を守る老人のせいで「老害」という言葉は広がっているのではないかと思います。

 

余談ですが、最新のAIを導入すれば地価公示の価格算出等、簡単に行える世の中みたいですね。37億円の無駄な予算を減らして他のことに使えば良いのにと心から思います。

 

 

ブログランキング参戦中!クリックで応援をお願いします!!


不動産ランキング