不動産管理料0%で依頼してくる家主

GW終わりましたね(^^)

皆さんはいかがお過ごしだったのでしょうか?

執事は空室対策のため(案内にすぐ対応できるように)、遠出することも無く家でダラダラとDVDを観て過ごす日々でした。

今日は管理料率に関しての記事です。

 

管理料0%は普通なのか?

最近、物件を販売する際に執事が提示された条件が管理料0%。

買主の言い分としては、入居の礼金と更新料を取れれば十分ですよねと・・・。

賃貸仲介業にも力を入れている業者ならば、非公開物件として集客等にも使えるかもしれませんが、完全に管理会社という立場の場合は、管理料0%で受けるメリットは何一つありません。

むしろ管理の仕事を馬鹿にしてるのかと?

確かに大多数の入居者は、入居後にトラブル等を起こすことは極めて低いですし、大半は退去まで連絡が無いことがほとんどかもしれません。しかし、クレーム等が0というわけではありませんし、物件チェック等の細かな対応も行っています。後は、空室が出た際にどれだけ迅速に客付ができるか?という点が、最も重要なポイントだと執事は思っています。

賃貸仲介業に力を入れている会社は、自社で決めようとする傾向が強いため、物件情報を囲い込んでしまい、結果的に空室が中々埋まらないといった事態になることがよくあります。一方で執事のような管理会社は、仲介手数料に何等興味は無いので、全ての業者に情報を公開することが可能です。そういった点で顧客へのリーチには雲泥の差が生まれます。

 

管理料0%を主張する家主さんは、目の前の小さな金額に捉われ過ぎているのではないかと執事は思います。もちろん塵も積もれば山となるという理論を否定はしませんが、中長期的な視点で捉えるのであれば、管理料は少なからず払っておく方が良いです。あまりセコいオーナーは嫌われますし、今の時代の賃貸経営は切り詰めて経営を行うよりも付加価値を付けて賃貸経営を行うという考え方の方が、最終的な勝ち組になれます。

 

結果的には、今回の物件売買において執事は管理を受けませんでした。

管理会社もオーナーの言いなりになるのではなく、主張すべき所はしっかりと主張すべきです。

インターネットの普及により、仲介会社の意味が見いだせなくなってきている昨今ではありますが、管理会社にも同じような空気が漂ってきています。

従来のままの管理というだけではなく、何か他社に無い特徴を管理会社も打ち出して行く必要があるのではないでしょうか。

  

ブログランキング参戦中!クリックで応援をお願いします!!


不動産ランキング