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自己破産メリット・デメリット

今回は日を空けずに更新ができました!

執事は、先日の休日に競艇に行っておりました。

高校生の時以来(昔は年齢チェック緩かった~。笑)でしたが、彼女さんがテレビのCMを観て、一度行ってみたいと言われ仕方無くといった感じです。

競艇は一周目に全てが決まってしまうので、あまり面白いと思わないんですよねm(__)m

結果は万券当てて2万円程勝ちましたが、帰りに焼肉を奢らされプラマイ0円でした・・。

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前回、住宅ローンが払えなくなるとどうなるか?の記事を書いた際、自己破産の話が出ましたので、本日は自己破産に関して記載します。(競艇場の人種は結構やばそうな人多かったですね。10人に1人くらいは自己破産してそうな印象でした(^_^;))

前回の記事はコチラ↓↓↓(住宅ローンが払えなくなったら)

http://tatsug.hateblo.jp/entry/2017/03/20/152504

 

◆自己破産とは

 自己破産とは、裁判所を通して借金の返済義務を免除してもらう手続きです。自己破産には2つの申立が必要で、破産の申し立てと免責(借金を帳消しにするための手続き)の許可の申し立てを別々に行い、免責の許可が降りることではじめて借金が免除になります。

尚、破産法には「破産者が免責の申立前7年内に免責を得たることあるとき」に裁判所は免責不許可の決定をなすことができると記載されていますが、必ず免責を不許可にしなければならないわけでは無いため、過去○年前に免責を受けたから自己破産の免責ができなくなるわけではありません。(審査は結構厳しくなりますが)

 

自己破産は自分で書類を出すことでも手続きが可能ですが、法テラスを利用すると弁護士費用を立て替えてもらえるので便利です。

ただし、年収300万円以上の人や持家等の高額の資産がある人は、法テラスの費用が無料にはなりません。(もっとも資産があれば、自己破産をする必要はないでしょうが)

 

 

◆自己破産のメリット

 債務が帳消しになり返済をしなくて良くなるため、精神的に余裕が生まれることが最も大きなメリットでしょう。

 また、99万円以下の現金については、当面の生活費に充てるという考え方から処分の対象外となりますし、家財道具等の生活必需品(高価な物は除く)に関しても取り上げられることはないため、真っ当な生活を送ることが可能です。

 

 普通に自己破産を行うと思ったよりメリットが少ないかと思います。まぁ、借金が帳消しになって普通の生活を送れるようになるということは、凄いメリットなのかもしれませんが。(個人的には自己破産→生活保護のコンボが最強かと思っておりますが、それを書いてリアルに実践されても迷惑なので記載は止めときます!笑)

 

 

◆自己破産のデメリット

①家族・連帯保証人に迷惑が掛かる。

 自己破産は本人のみに有効で、連帯保証人の債務が消える訳ではありません。当然に連帯保証人に債権者が押し寄せることになるのは必至です。また、家族共有の自家用車等も登録が破産者で行われていた場合、資産没収の対象となりますので自家用車を手放すことになります。

 

②職業の制限

 自己破産の手続きが完了するまでに就けない職業という規定があります。士業はもちろんのこと、警備員、建設業も仕事に就けませんので、自己破産手続きをしている途中での生活費等の対策は行っておかなければなりません。

 

③クレジットカードが利用できなくなる。

 これは破産に限らず任意整理や個人再生の法手続きを取っても同じことが言えます。ブラックリストへの登録は借入金の滞納が90日間以上に及んだ時点で登録されてしまいますので、自己破産のみがクレジットカード登録ができないリスクを負うわけではありません。期間としては5~7年程度が一般的と言われておりますので、クレジットカードを持てない不便な生活を強いられることは覚悟して下さい。

 

上記のようなデメリットがありますが、まぁ自己破産に追い込まれている人にとっては大したデメリットでは無いかもしれませんね。

後、戸籍に自己破産が載ってしまうという都市伝説がありますが、自己破産をすると官報に住所氏名が載るだけです。知人、職場にバレる可能性は非常に低いので、その辺りは安心して頂いて大丈夫かと思います。

 

 

◆まとめ

 大学院のベンチャー企業系の講義で、講師が「自殺するくらいなら自己破産をしなさい」と言っていたのが印象的でした。自己破産は法律で認められた正当な権利ですので、本当に追い込まれた時には使っても良いと執事も思います。

 自己破産はやり直す機会をもらうための仕組みで、楽をしたいからという理由で自己破産をする人は、その後の人生においても似たようなことの繰り返しになると執事は思っています。

 

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