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賃貸住居の先行契約トラブル ①

賃貸経営

通常、賃貸不動産の退去予告は1ヵ月前という所が多いですが、皆さんは退去の連絡があってからどのように空室募集をされていますか?

執事はとりあえず物件をレインズに登録して、空室が出ることを仲介業者に認知してもらっています。

基本的に中を見て頂いてからしか契約を行わないのですが、関西からの転勤の顧客でどうしても早めに押さえておかないという仲介業者からの要望があり、前の入居者がどのような使い方をしてるか分からないので、臭い等(タバコやペット臭)の責任は持てないですよと伝え、特約にその内容を記載して先行契約を行いました。
※ペットやタバコの臭いは、クロスを貼り換えただけでは取れない場合も多く、日にちを掛けて消臭を行わないと中々消えません。

そして、前入居者退去後に部屋を見に行ったのですが、案の定タバコ臭い・・・。
清掃+クロスの張替を行ったのですが、臭いが少し残ってる・・・。
一応、仲介会社に清掃とクロス張替は行ったことを伝え、現地を見てもらいました。そこまで臭いも残っていなかったので、仲介会社も特に大丈夫でしょうとのことで問題無く終わったと思っていたのですが。

 

甘かった・・・。

入居日当日にクレーム電話が。
ちなみに入居者新卒の女性で関西から上京。
引っ越し当日に父親も一緒に来ている。

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入居者「今日引っ越しに来ましたが、部屋がタバコ臭すぎです。なんとかして下さい。」

執事「契約書に臭いに関しては責任が持てないことを記載していますし、クロスの張替も行っているので、これ以上はどうしようもありません。」

入居者「こんな部屋じゃ住めないじゃないですか?引っ越し業者外で待たせてるんですよ。どうにかして下さい。」

執事「こちらは責任を果たしているので、これ以上は何もできません。文句があるなら仲介会社に文句を言って下さい。」

入居者「〇△☆!×〇!・・・。」(判別不能な感じの話し方)

執事「何を言われてるのか分かりません。とにかく弊社は義務を果たしておりますので、これ以上の対応は致しません。」

ここで父親が電話を代わる。

父親「○○の父親やけどな、どう責任とんねん?」

執事「先程、お嬢様にもお話をしましたが弊社には責任がありません。」(関西弁きた~!笑)

父親「ワレの物件ちゃうんか?責任はお前にあるやろーが」

執事「臭いに関しては特約で完全に取れない可能性があることは事前に契約書に記載しています。文句は仲介会社に言って下さい。」(執事も関西出身なので、関西弁には全くビビりません♪)

父親「お前責任取らんねんな。ええわ、そしたらとりあえず一回仲介会社に掛けるわ。」

という感じで電話切られちゃいました。



その後、仲介会社から電話が掛かってきました。

仲介「執事さん、〇〇さんの件なんですが、なんとかなりませんか?」

執事「御社が部屋の状況を確認して問題無いって判断を出したんですよね。これ以上弊社に何をしろと言うんですか?クロス張替も行ってますし、日数が経たないと臭い消えませんよ。」

仲介「何か方法はないですかね?どう対応して良いか分からないんですよ・・。」

執事「私は知りません。事前に特約にも記載してますし、やるべきことは全てやってます。そちらの説明不足ということしか私には言えません。」

仲介「分かりました。もう一度〇〇さんと話します。」


執事は、これで終わったと思ったんですよね。
関西人のしつこさを忘れてました。笑(何度も言いますが、執事も関西人です)

まだクレームは続きます。

書ききれないので、続きはまた週明けに。



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