トランプ大統領が引き起こす不動産バブル?

前回、不動産バブルに関して書きましたが、オリンピックよりも早くに不動産バブルが弾けるという執事の考えを書きます!

トランプ大統領が引き起こす円高!

 

これが日本の不動産バブルの引き金になると執事は考えています。

 

 

「なぜ円高が起こるのか?」
昨今のニュースを見て頂いている方はお分かりかと思いますが、トランプ大統領は貿易に関して非常に重要視しています。アベノミクスは日本が金融緩和を行い、円安を誘発することで貿易黒字を出しているというのが彼の簡潔な主張ですね。
彼が理想としている数値は1ドル100円以下というのは間違いないと思います。

今後、日本に対して金融緩和は一切認めないでしょう。日銀のマイナス金利政策は破綻をして、徐々に金利が上がってくると思います。
対米従属から日本が抜け出せれば問題無いのですが、おそらく無理ですよね・・。
年内で100円は切ると私はみています。

 

 

「円高と不動産の関係」
例えば1ドル200円(円安)の時と1ドル100円(円高)の時と、ざっくばらんに数字を置いて海外投資家視点で日本の不動産購入を考えてみます。
物件価格1,000万円の場合
円安・・・1,000万円÷200円=50,000$で購入可能
円高・・・1,000万円÷100円=100,000$で購入可能

極端な数字で記載をしましたが、物件価格が同じ場合でも為替の違いで取得費用は全く異なります。
円高になれば海外投資家が日本の不動産に手を出し辛くなる=海外からの日本不動産投資が減少する形になります。そうすると不動産価格も必然に下落していきます。

 

「投資用不動産のExit(出口)戦略」
不動産投資において個人の方はあまり考えないかもしれませんが、大企業や規模の大きな物件を扱う業者は間違い無く、Exit戦略(いくらで売れるか?)ということを考えています。
将来不動産が値下がるということが読みとれるならば、不動産を高い価格で取得することはまず無いでしょう。
不動産投資にはインカムゲイン(賃料収入等)を狙う方法とキャピタルゲイン(売却益−取得費)を狙う2通りの方法があります。
現在、すでに不動産が高騰している状態であり、これ以上は値上がりが期待できないという認識が市場に現れた時に、不動産の買い手がいなくなり不動産バブルは弾けます。

とりあえず2/10の日米首脳会談の内容がどうなるかを注視する必要がありますね。

執事は今年こそが不動産バブルの転換期となると思っています。(当たるかどうかは責任持ちません。笑)

 

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