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不動産バブルの真っただ中!

先日、緑の銀行本店より、執事の親会社に訪問がありました。
2019年には不動産は暴落するでしょうという話をしておりましたが、銀行の本店がその見解を顧客に言って大丈夫か??と・・。

とはいえ執事も不動産は暴落すると思っている一人です。

バブル経済を経験した方は、自分がバブルの中にいる時には分からない。バブルが弾けて初めて分かるということを話していました。

皆さんは現在、バブルの中にいると実感していますか?

執事の会社には土地情報が日々入ってきておりますが、それを見るだけでも今の異常な土地価格からバブルの真っただ中にいることを感じています。

 

「バブル事例 其の1」
二年前に坪300万円に届かないくらいだった土地が、業者を巡り巡って坪500万円となって売りに出されていたりと、驚愕な販売資料を目撃したりしています(2年間で土地価格が66%UPとか信じられませんよね・・・)。
結局、こういった局面において不動産は「ババ抜き」に近い形になります。転売業者が転売目的で値段を釣り上げていき、最後に高値で掴んで売り抜けられなかった業者が地獄行のバスに乗ることになります(^_^;)

 


「バブル事例 其の2」
最近、他の業者に聞いた話ですが、織田裕司のCMでお馴染みの「東京に一戸建てを持とう」の会社が購入した土地の半分以上は、不動産業者が買っているとのことです。
上記CMの不動産会社が顧客に売る価格(自分たちが仕入れた土地価格に利益を上乗せした額)で出している土地を不動産業者が買うということは、CM不動産会社の仕入れ価格+CM不動産会社の利益+そこから購入した不動産業者の利益が乗った土地が最終的にエンド(一般顧客)に行くという形になります。
※もちろん、更に転売業者が間に入る形もあるので価格が異常に高くなっていることもあります。

「バブル事例 其の3」
金融機関の融資姿勢が異常ですね。執事の親会社がマンション建設のために受けた金利は期間35年 利率0.34%というあり得ない数字です。不動産賃貸収入はイールドギャップ(金利との差額)も大きく影響しますので、こんな条件を提示されたら建てなきゃ損みたいな感じになってしまいますよね。
金融機関の怖いところは、ある日急に手のひらを返す可能性があるため、良い条件ということで無理に建てまくっているデベロッパーは危険ですね。

 


次回はいつバブルが弾けるのか?という点に付いて書いてみようと思います。
オリンピックの一年前が不動産が一番高いと言われいますが、執事はそこまで持たないと考えています・・・m(__)m


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