素人大家のDIY物件

最近、DIY物件流行ってますよね。
そんなDIY賃貸ですが、執事的にはNGです!!

何故、NGの立場を取るのか?
成功事例がいっぱい世の中にあるじゃないか?
そんな意見が聞こえてきそうですが・・・。

 

ここでMBAで学んだこと記載します!

 

 



世の中、成功者の足元には数えきれない程の失敗者の屍がいる!

 


当たり前といえば当たり前のことなんですが、ごく一部の成功者をモデル化して誰でもできると勘違いする風潮が感じられます。

成功した人がメディア等に取り上げられているだけで、失敗した人達が取り上げられることは、ほとんどありません。

 

以下に、私が知っている失敗事例を軽く列挙してみます。

 

失敗事例・其の壱
「お前どこに穴空け取るんじゃ~」
はい。まさにタイトル通りですね。
壁式構造(マンションの壁が柱替わりになっている)という建築方法で建てられたマンションで、壁に穴空けると大変なことになっちゃいますのでご注意を!

失敗事例・其の弐
「その家に誰が住みたいの?」
今は壁紙を自由に貼れる(一般の人でも簡単にできます)時代です。女性家主が可愛い部屋にしたいとピンク一色に壁紙を貼り換えたということがあったそうです。
その物件は風呂トイレ一体型の古い物件であり、女性は敬遠する部屋でした。壁紙を変えた程度で女性がターゲットになるわけもなく、ターゲットである男性にはピンク一色は受けが悪いため数か月空室が続き、ようやく管理会社の説得を受け入れて壁紙を変更したという話も聞きました。

上記の例からも分かるように、素人が安易に自分の趣味的な思考でDIYを行っても成功する可能性は非常に低いことや、場合によっては洒落にならない事態を引き起こすことが考えられます。

執事がもしDIY物件を許可するなら、木造物件で2~3年で解体することを前提としたアパートなら、お好きにどうぞって感じですね。


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