家主にとっての顧客とは?(不動産賃貸におけるサプライチェーン)

家主にとっての顧客とは、そんなの入居者でしょ!

もちろん、最終的にはそうなのですが、入居者が自分の物件に入居するまでには仲介会社の案内を通すことが一般的です。

昨今では、仲介手数料不要等の動きが見られますが、執事は仲介会社の人々は必要であると考えています。
数あるお部屋の中から、自分たちの物件を紹介して営業を行ってくれる人は、賃貸不動産を考える上で重要なファクターです。

たまに、仲介業者に対して偉そうにしている管理会社の人に遭遇しますが、不動産賃貸のサプライチェーンを理解してますか?と質問したくなります。
サプライチェーン=商品が顧客に届くまでの流れ。(簡潔な注釈でスミマセン)

中には自社HPの強化等で、直接募集で全部入居者が決まってしまうという管理会社もあるかもしれません(執事の会社も頑張ってますが、何棟も所有していると限界があります)。
でも、現実的には不動産会社1社で全ての空室を埋めることはできないので、仲介会社の協力が必要不可欠となります。

 

じゃあ、どうすれば仲介会社が気持ちよく案内ができるのか?

執事が取り組んでいる具体的な方法を挙げてみます!
「其の壱」
・ADを支払う!笑
当たり前といえば当たり前なんですが、仲介業者の担当者にもノルマがあるので、やっぱり効果は絶大です。肝心なことは、仲介業者の担当者が月のノルマに間に合うように、ADの支払時期を柔軟に対応することです。頭でっかちに〇日までに書類が全て揃わないと払わない等と対応するのではなく、多少の書類不備があっても対応してあげる等の配慮があれば、担当者にも恩を売ることができ次に繋がります。

「其の弐」
・鍵は現地対応!
不動産業者は1日に何件も物件を回ります。いちいち、何時に鍵を取りに来てくださいというと時間拘束もあるので、案内に支障がおきます。鍵番人等を玄関のドアノブにくっ付けておくだけで対応ができますし、仲介業者が部屋の物を壊す等のことも考えられないので、仲介会社の裁量で見れるようにしてあげることも大事なポイントですね。

「其の参」
・定休日には電話代行を使う!
執事の会社は土日祝休みという、不動産業界では緩々の勤務体系です。笑
休みの日は電話代行に繋げて、仲介会社の方が内見できるように電話があればパスワードを代行会社に伝えてもらうという仕組みで、管理物件の満室稼働を実現しています。ちょっとした仕組みを作るだけで、ちゃんと休日が取れるようになるので、ホワイト経営を目指す経営者の方は是非導入してみて下さいね!笑

 

不動産の満室経営を考えるなら、仲介会社との適切な関係作りを意識して下さいね!
1社だけに専任媒介で任せているオーナーさんは、今の時代に合ってないと執事は思いますよ!

 

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