賃貸で仲介手数料が0円の理由

最近、不動産のCM増えましたね。

毎年1月~3月は転勤、就職などで引っ越しが多いため、不動産賃貸業界の繁忙期と言われています。(※ちなみに執事が元嫁に家を追い出されたのは10月でした。関係無いこといってスミマセン!笑)

賃貸業界ではエイブル・ミニミニといった大手の業者が仲介手数料50%という形を取っていることは、皆さん周知の事実だと思います。

皆さんは仲介手数料0円で構いませんといった不動産業者に出会ったことはありませんか?
どうやって、この人達はお金を稼いでいるんだろう?と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、こういった業者が取り扱っている物件は貸主(不動産オーナー)が仲介業者に広告料(お部屋紹介してくれてありがとうね!)を支払っています。

不動産業者は、お金に執着します!取るものはちゃんと取ります!
親切で手数料を0円にしてくれた!とは思わないようにして下さいね。

貸主が入居者が払う仲介手数料を肩代わりしているんですか!
不動産のオーナーって良い人なんですね!!










はい。これも間違いです。

オーナーは礼金として入居者から預かったお金を仲介会社に渡すだけですので、オーナーが自腹を切っているわけではありません(もっともオーナーの懐に入る予定だったものを仲介会社に渡しているので、オーナー負担と言えなくもないですが)。


えっ。でも私の家は礼金0円で仲介手数料も0円だったよ。という方もいらっしゃるかと思います。
そんな物件は、よ~っぽど不人気な物件だったため、オーナーが自腹を切ってでも入居者を募集したいという物件です。(築年数が古い・線路が近い等はまだ良いですが、ちょっと頭のおかしい方が近所にいて、入居者が怖がってすぐに退去してしまう等のやばい理由の物件もあります)
安い物には理由があるということを常々忘れないで下さいね!

今回のは、割と世に知られている内容ですが、不動産業界には一般の方が知り得ない仕組み(深い闇)が多々あります。

癌等の病気では無いですが、セカンドオピニオン的な人を作っておくことをお勧めします!!



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