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不動産業者に転職 賃貸or売買

賃貸仲介業者には極端に低レベルな人間がいる。

誰でも就ける仕事の一つが賃貸仲介だと執事は思っています。

車の免許さえ持っていれば、とりあえずは仕事ができる。

そもそも仲介業者は、仲介手数料を貰えば後のことは責任持ちませんからね。

平気で嘘を付いて申込を入れてくる業者サン。心から死んで欲しいと願います!

 

執事は管理・賃貸・売買を一通り行うため、売買系と賃貸系の不動産業者の力量の差を日々感じています。賃貸系の方には、法律用語の説明から入らなければいけないこともあり、もうちょっと不動産の勉強をして下さいと言いたくなることが多い。

 

不動産の道に進みたいと思っている人も多いかと思いますが、とりあえずは簡単な賃貸からという考えは止めた方が良いと執事は思います。専門的な知識を得るという以前の問題で、本当に不動産の表面上の一部にしか携わることができません。また、大概がブラックに近い形態なので、不動産の面白さを知る前に違う業界に転職するということになりかねません。

独立という夢を持っている人も多いかもしれませんが、今の時代に賃貸で独立はリスク以外の何物でもありません。ネット環境とFAXがあれば誰でも独立できるため、安易に独立をする方も多いですが、ほぼ100%の確率で2年もたないでしょうね。一昔前は、勤務していた企業の管理物件を引っこ抜いて独立というケースも多く見られましたが、今は管理料すら3%程度の食えない時代ですので難しいでしょう。

 

とはいえ宅建を持っていないと売買に携わるのも中々難しいかと思われます。(新卒で大手企業に行けなかった場合、ハードルは高いです)

じゃあ、どんな企業に行くのがベストなのか?

意外に思われるかもしれませんが、地場の不動産業者(街の不動産屋的な感じ)が、最も効率よく不動産の知識と経験を習得できる可能性が高いです。場合によっては借地の取り扱い等も行っている可能性があり、多岐に渡る不動産に携わることが可能です。もちろん、同族経営の所が多いでしょうから、理不尽に思えることも色々とあるかもしれませんが・・・。

覚えて置いて下さい。

「不動産業界は理不尽な業界なのです!」

これが大前提。だからどこにいってもある程度、この前提だけは変わりませんよ(^^)笑

 

宅建と経験さえあれば不動産業界内での転職は、いくらでも可能です。

選ばれる立場から、選ぶ立場になってよりよい職場を見付けましょう!

尚、地場の不動産業者の採用を見付けるには、大手のリクルート等では難しいかと思います。(採用人数も少ないですし、採用コストもそこまで掛けたく無いと思う人が多いので)。

ここで注目して頂きたいのが、「タウンワーク正社員」。

コンビニや駅に置いてある無料の雑誌です。

ここに結構、地場の不動産業者は掲載することが多いので、是非チェックしてみて下さいね!

 

後、一攫千金を夢見て投資用不動産業者に転職を考えている人。

絶対後悔するから止めときなさい。

自分が100人の人間の中で、No1を取れる自信がある。という人のみが一攫千金を得られる仕事です。そんな能力があるなら、他の業種でも十分活躍することができると執事は思います。

不動産業界で頑張って行こうと思う人は、新卒で大手に入社するor地場の不動産で経験を積みながら宅建を取得してステップアップするという方法が最も現実的です。

 

「まとめ」

・誰でも就ける賃貸専門仲介会社に入社すると後悔するよ。

・地場の不動産業者で経験を積んでステップアップしよう。(タウンワーク正社員必読!)

・一攫千金を狙って鬱病等になり、人生を詰みたい人は不動産投資会社へGo!

 

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ブラック臭がする賃貸会社の入社体験

不動産=ブラック会社という世間のイメージは当たらずとも遠からずといった所か。

社長が半分ヤ○ザという会社は結構多い(^_^;)笑

執事も宅建を取得して、最初に転職した会社は5日間で辞めた経験有り!

賃貸仲介と管理の会社で結構大手。(昔は山手線のとある駅のホームが、その不動産屋の広告で埋まっていた)

 

「面接」

人事担当者は腰が低かったが、何故かいきなり一次面接から社長が同席しており、結構態度でかかったと記憶。圧迫面接に近いものもあったが、執事は過去に不動産業者を相手とした仕事に就いていたので、この程度なら余裕(^^)

固定給が高かったことと、(20歳後半の時に27万円を提示。)週休2日あったことが決めてとなり入社を決めた。(人格テスト的な物を受けさせられたが、正直あんなのある程度選んではいけない選択肢が分かるので意味ないよ~。)

 

「入社初日」

支店への配属が決まっていたが、本社に行き社長に挨拶をすることに。

宅建試験合格の報告という形だったのだが、普通に回答していると「声が小さい!」とイキナリ怒鳴られる・・・。

机挟んだくらいの距離で大声出すの?

そんなルール聞いてないよ?

馬鹿なの?

まぁ、最初なので場の空気も分からないし、とりあえず相手が求める通りに大声で回答を続ける。(この時点でブラック臭が漂ってきていた!)

 

「支店に到着」

この会社は採用サイトにOJTが充実と謳っていたのだが・・・。

えぇ。一時間程度の会社概要しか聞けなかったよ。

店長は高卒の兄ちゃん。(見た目から頭悪そう~)

そして、午後から業務スタート。

何をしたと思いますか(^^)?

ブルーマップ(住宅地図)を渡された!!

兄ちゃん「とりあえず管理物件取ってきて。」

執事「はい?どういうことですか?」

兄ちゃん「住宅地図のマンションの所に名前があるでしょう。その名前がマンションの表札にあったら、そこにオーナーがいる可能性高いから。」

そうなんです。まさかの飛び込み営業~笑

採用サイトには飛び込み営業一切なしと記載されていたし、賃貸の仲介で飛び込み営業をするとは執事も思っていなかった。

兄ちゃん「とりあえず5件取れるまで頑張ってね~」

 

「いざ飛び込みへ」

うん。

物件を取れるわけないよね。

まさか、お宅訪問のビジネスをやるとは夢にも思っていなかった。

しかも、一時間置きに支店に経過報告を入れなければならないというだけでなく、公共の交通機関使用禁止。笑

支店は繁華街にあるため、住居エリアに行くには結構歩かないといけない。

平成の奴隷制度を体験できた貴重な勤務先でした。

元々、飛び込み営業を過去に経験していたので心が折れることは無かったが、宅建取ってまでなんでこんな仕事してるのだろう?と頭の中には疑問が一杯。

結局、初日の獲得は0件。

まぁ、最初は皆こんなものらしい。

兄ちゃん「お疲れ~。明日は8:15分に来てね」

執事「研修とかあるんですか?9時からではないんでしょうか?」

兄ちゃん「通常は8:30までにタイムカードを切らないと遅刻だよ~。明日は清掃があるから更に15分早く来てね。」

応募した時の勤務時間、9時~18時。

う~ん。ブラックスメルだなぁ。

 

「最終日」

そう。5日目です。笑

ちなみに、ここまでで4件の契約を取っていた執事。

その間も、社内のドロドロ感を嫌という程、体験できた日々を過ごしていた。

社長が支店に来た後に、店長が泣きながら帰ってくる等。(30歳越えて泣きながら帰ってこなくても・・笑)

正直、このまま奴隷を続けることに何の意味も見い出せず。宅建あるんだし、もうちょっとまともな仕事就けるだろうという考えもあり、その日の夕方店長に「辞めますわ~」とお伝えさせて頂いた。

兄ちゃん「とりあえず人事の人に連絡してくれる?」

お前がしろや!と思いながらも、泣かれちゃ困ると思った優しい執事は人事に電話。

人事「辞める前に社長と面談をして下さい。」

執事「なんで辞めるのに、そんなことしないといけないんでしょうか?

人事「決まりなのでお願いします。」

執事「そんな決まりは聞いてません。勤務条件も採用時と違いますしね。」

結局、執事は本社に行かずに帰宅。

帰る時に支店の先輩達が、過去に何人も辞めているが、中々辞めさせてもらえず大変そうだったという話を教えてくれた。本社に行くと面倒だから無視してた方が良いという有り難いアドバイスに従うことにして勤務終了。

あの後、店長詰められたのかな~と思いながらも、奴隷制度からいち早く抜け出せた執事の判断力は中々のものじゃないでしょうか(^^)?笑

 

 

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シャンクレールパーティー(婚活)参戦

シャンクレールパーティー(婚活)に行ってきました。

真面目な不動産の内容ばかりでは面白くないので時々、執事の日常をぶっこみます。

※女性の方には厳しい意見・内容ですので、気分を害される可能性がありますのでご注意下さいませ。リアルな婚活者の意見を忌憚なく記載しております!

 

さて、結婚したい男女が繰り広げる魑魅魍魎の宴。普段お目に係れない珍獣を見ることができるという素敵な場所でございます。

会場は東京駅の近くのビル地下1階。

個室パーティーとネットでは説明が書かれていたが、実際には新幹線の座席のような感じで、完全な個室では無かった。

それぞれ3分程度の会話時間を与えられ、男性が座席を移動して行くシステム。次にどんな珍獣が待ち受けているのかドキドキ感が堪らない!

今回は男女各15名程度と思われる。

そんな中、一番美人だったのは受付のお姉さん。笑

貴方が参加していたのなら、執事はきっと連絡先を渡していました・・。

パーティー参加者には、とても連絡先を渡そうと思える人がおらず撃沈。

3枚くらい会話中にLINEアドレスを貰い、中間報告シート(誰が執事を気に入っているかチェックが入っているので確認できる)では6名から印を頂けていました。半分冷やかしで参加している執事に、御好意を頂きありがとうございます。

今回は特筆すべき二人の女性との会話を残したい。

 

「君の名はさん(K)とする」

執事「君の名はみましたか?」

K「見ましたよ~。話題になってるから、執事さんも行ったんですか?」

執事「行きましたよ。でも2回行く程のものでもないですね。」

K「そうですよね。実は私似たような体験したことあるんです。」

執事「隕石にでもぶつかったんですか?」

K「そんなわけないじゃないですか~笑」

と、この辺りまでは普通の会話。

小太りで付き合うとかの対象では無かったが、気まずい空気が嫌なので適当に会話を盛り上げて対応していた。

K「私、未来に行ったことがあるんですよ?」

執事「はい??」

K「あんまり信じてもらえないんですけどね。朝起きたら夢とは思えないくらい鮮明に記憶が残ってて。」

執事「私はそんな体験無いですね~。どんな感じだったんですか?」

K「記憶では地元の駅から家に帰るんですけど、今よりも周囲の建物が凄い近未来的なんですよね。で、ある戸建の前に来ると子供がママ~って駆け寄ってくるんです。」

執事「それ、ただの願望ですよね。」

K「でも、願望なら私痩せてますよね?一応その時、私はポッチャリしてましたよ。」

執事「・・・。不思議な体験ですね~。本当に未来だったら良いですね~。」

夢と現実の区別が付かなくなっている30歳前半の女性。

夢の中でも太ってたとか、どうでもいい・・・。

そんな彼女から中間印象の印を頂きましたが、アンタの夢(未来)に執事はいないぜ!

 

「典型的な勘違い女(見た目BBAなのでBとする)

B「執事さんって年上の女性とかどう思います?」

(BBAだと思います。)

執事「年齢とかあんまり意識しないですよ。」

B「私は年下の方が好きなんですよね。なんか可愛いじゃないですか」

執事「そうなんですね。今日の男性陣はどんな感じなんですか?」

B「30後半から40代が多いんで、正直あんまりですね~。会話も盛り上がらないし」

(逆、逆!貴方がout of 眼中なんですよ!!)

執事「じゃあ、年下狙っていかないといけませんね!笑」

B「そうですよ~。なんか40代の男の人が20代の女性を狙ってるとか気持ち悪くないですか?自分の年齢考えて欲しいですよね。」

(鏡見せましょうか?それアンタも一緒や。)

執事「まぁ、男ってそんなもんじゃないですかね。」

B「執事さんは違うんでしょ?良かったらLINE交換しませんか?」

(LINE交換して執事に何かメリットあるんでしょうか?)

執事「ちょっとLINE慣れてなくて、操作が苦手なので後で送りますね。」

B「今後、食事でも行きましょうね」

もちろん、会場を出た後に自販機のゴミ捨て場に紙を捨てたことは、皆様の想像どおりです。人のふり見て我がふり直せという言葉を知らないのか、それとも過去の栄光(昔はモテてそうだった)を引きずっているのか。

 

今回も成果はありませんでしたが、貴重な体験ができました(^^)

まぁ、執事も理想が高いだけなのかもしれないが、再婚に妥協はしたくない!!

 

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青色申告か法人設立の見極め

不動産経営は法人設立の方が良いの?と、ことあるごとに執事は質問を受けます。

毎回説明が手間になってきたので、ブログ見ろ!と案内することに決めました。笑(アンジャッシュ渡部のネット見ろ!ではないが。佐々木希と結婚羨ましすぎる・・。)

 

◆仮定

本人の給与収入1,600万円

本人の所得控除120万円

 

配偶者の給与収入500万円

配偶者の所得控除90万円

 

不動産所得6,400,000円とする。

※計算数値は、万の位以下は省略します!(大体の数字で記載する。)

 

 

上記の例の場合、法人を設立して法人の所得の半分以上を配偶者など本人以外に役員報酬として出せれば税負担は減るというメリットはありますが、役員報酬として本人と配偶者への配分が半々程度であれば、税負担の減少から法人設立をしたことによる費用を控除するとメリットがそれほど大きくはない。

個人的には法人設立をあまりはおすすめしないレベルです。

 

役員報酬をすべて本人以外に出すくらいでないと法人設立するメリットはそれほど大きくないと思います。

 

①法人を設立しない場合

 本人の所得に6,400,000円の不動産所得が加算される場合

②法人を設立した場合

 法人の所得すべてを本人と配偶者に半々で役員報酬を出した場合

③法人を設立した場合

 法人の所得すべてを配偶者に役員報酬として出した場合の個人の税額の概算。

 

本人及び配偶者の税金の合計は

①7,190,000円

②6,470,000円 ①との差720,000円

③6,000,000円 ①との差1,190,000円

となります。

②、③のケースでは①より夫婦の税額は安くなりましたが、法人を設立したことにより赤字でも均等割7万円や諸々の費用(申告報酬など)が30万円前後はかかると見込まれる。

あわせて40万円程度の費用を見込みますと、法人を設立して役員報酬を半分以上本人以外に出来るのならば税負担現象のメリットはありますが、それほど大きくないと思われる。

 

役員報酬を半々の場合のメリットが年30万円程度(700,000-400,000)

 

留意点としては下記のようなことが考えられます。

・本人の収入が今後も1,600万円という高い水準が継続するか?

 退職等で給与収入が下がれば法人を設立するメリットは小さくなります。

・本人以外に役員報酬を出すことに問題はないか?

 法人の経営に関与していない場合、役員報酬を出しても税務上否認されるリスクがあります。本人以外が経営に関与しているといえるか

・兼業という扱いになっても現職で問題ないか?

 法人を設立した場合、2か所から給与をもらっているということになるが、現職において問題とならないか。

 

以上のことを考えると、このケースの場合、青色申告特別控除65万円控除を適用するという方法の方が優位に働きます。

青色申告は昨日のブログに記載!

65万円控除を適用した場合、法人を設立して役員報酬を半々とした場合と同程度の効果が期待できます。

(個人の確定申告を会計事務所に依頼した場合の確定申告報酬は無視。)

個人事業税も課税されることになると思いますが、試算では考慮してません。

 

 

役員に配偶者を入れて全額を役員報酬として、配偶者に支払う方法が最も税額を低くすることができますが、経営に関与していない実態を指摘された場合に税務署に否認される恐れや、配偶者が上場企業に勤めていた場合に兼業禁止の可能性も考慮すると、配偶者を役員にして役員報酬を支払う方法は止めておいた方が安全です。

 

理解できない場合は、会計士の先生に訪ねましょう!

久しぶりに二日続けてブログ書くことができた(^^)

 

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法人設立よりも青色申告が良い場合

青色申告内容」

 

不動産所得で青色申告した場合に65万円控除の適用を受けられるのは事業的規模で行っていることが前提となります。

不動産所得の事業的規模の判定は5棟又は10室以上賃貸しているかで判断されるので、賃貸戸数が10室以上に該当する場合、帳簿を複式簿記で記録すれば65万円の控除を受けられることになります。

(市販の会計ソフトで記帳処理すれば65万円控除の要件を満たします。)

 

なお、青色申告をするためには申請書を提出する必要があります。

新規開業の場合は、原則、業務を開始した日から2月以内に

税務署に『青色申告承認申請書』を提出する必要があります。

 

国税庁ホームページ(青色申告制度)

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm

 

一棟収益物件を購入した場合、業務開始の日は不動産購入日(引渡日)となりますので不動産購入日(引渡日)から2月以内に申請書を提出しないと、業務開始初年度は青色申告はできず65万円控除の適用は受けられなくなります。

 

青色申告メリット」

純損失の繰越控除という点が、青色申告の大きなメリットです。(白色申告では適用を受けれません)

例えば家賃収入500万円の物件の大規模修繕を行った場合、必要経費で700万円程掛かると想定すると、-200万円の赤字となります。この-200万円を翌期に持ち越せるとどうなるかというと、翌期の家賃収入が500万円で必要経費200万円だった場合に、前期の-200万円を充てることができるので、本当であれば所得300万円になる所が100万円で済みます。

尚、赤字の繰り越しは翌年以降の3年間有効にですので、大きな出費が出た際等には、青色申告は非常に有益となります。

 

簡単に言うと、所得と不動産収入が合算で2,500万円を超えるまでは、青色申告が法人設立よりも良いです。法人を設立した場合、サラリーマンの場合ですと二ヵ所から給与が支払われることになり、勤め先でそれが問題にならないか?といったことも留意点で挙げられます。(以前、どっかの消防士が問題起こしていたような記憶があります)

 

青色申告という制度を使えば、不動産投資において法人を設立する必要が無い場合もあります。(法人設立と同程度の税効果が得られる)

昨今、不動産投資をするなら法人を作りましょう!といった類の本が多数出版されていますが、法人を作る時に書類作成等で利益を得ようとする会計士や司法書士が書いているだけに過ぎません。

※もっとも日本は、個人の相続税等に関して今後も容赦ない税負担を強いる傾向にあるので、賃貸事業で食っていこうと思っている人は、いずれ法人を作る必要が出てきますね。

 

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非常識な入居者 CA編

執事が驚いた入居者シリーズ。

前回は精神を病んだ入居者のことを書きました。

過去記事はコチラ↓

 

http://tatsug.hateblo.jp/entry/2017/04/05/101221

 

今回は非常識なCA(スチュワーデス!)

なんか世間ではCAって憧れの存在みたいに思われてるみたいですが(男ならコスプレさせたいとか思ったこと一度はあるのでは?笑)、高嶺の花というイメージ先行だけで実際は、世の中舐めてますよね?といった方もたくさんいる。

今回はCAだけにCさんとして、執事との面白い(執事はイラついただけですが)やり取りをご覧下さい。

 

「窓ガラスを割ったこと(過失)を認めないCA」

C「仕事から帰ると窓ガラスが割れていたんですが・・。」

執事「室内の物が落ちて、当たったとかではないんでしょうか?」

C「窓の近くに何も置いていないので、そういうことは無いと思います。」

執事「状況を確認したいので、一度お伺いさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

C「よろしくお願い致します。」

近くの物件だったので訪問。壁にCAの制服掛けていらっしゃる!ちょっとドキッとしちゃったぜ(^_^;)

執事「この割れ方を見ると、ベランダの方に破片が飛び散っていますよね?ということは外からでは無く、室内からの衝撃で割れたということかと思いますが」

C「でも私が在宅している時なら割れれば分かりますし、長期のフライトから帰って来てから気付いたので」

執事「Cさんのお話は分かるのですが、破片の飛び散り方を見て頂くと、どちらから衝撃を受けたかというのは、ご理解頂けますかね?」

C「それはそうなのかもしれませんが、でも私じゃないんです。気味が悪いので退去しようかとも思ってます。」

時期は6月の閑散期、ここで退去されると募集に時間が掛かってしまう・・・。

執事「とりあえずオーナーに話をして、費用負担がCさんに掛からないように交渉してみますよ。」

C「本当ですか?是非よろしくお願いします。」

コイツ、急に眼の色かえやがった・・・。

結局、費用を払いたくないために、ゴネていただけでした。

時期的に退去されると困るので、熱膨張で割れたと(6月では無理があるが。笑)説明し、オーナー負担で交換すると伝えると、退去することなく二年以上住み続けていました。

 

「管理会社を奴隷?と思っているCA」

C「部屋の電気が点かないんですけど」

執事「廊下等の電気は点くのでしょうか?」

C「部屋以外は点きます。球切れだと思うんですよね。」

執事「それでしたら、ご自身で交換をお願いします。」

C「話聞いてましたか?交換できないから電話してるんですけど」

この女、何いきなり半ギレしてんねん・・・。

執事「交換できないというのは、設置器具等が壊れているのでしょうか?」

C「天井に手が届かないのです。それくらい話さなくても分かるでしょう。」

この女、どこのお嬢様やねん。アホか。

執事「管理会社は電球の交換までは対応しておりません。ご自身でお願いします。」

C「だから、それができれば電話なんかしてません。電気点かないまま暮らせって言うんですか?」

知るかボケ。

執事「電気屋から電話を入れさせますので、そちらで対応して下さい。」

C「そうですか~。分かりました電話お待ちしてます。」

室内の電球を換えることができない女。それを管理会社にやらせようと考える思考が終わってる。

 

執事はCAとはお付き合いしません!

CAさんはAVで十分です!!笑

 

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精神を病んだ入居者への対策

今年も、空前絶後超絶怒涛の忙しさを乗り切りました。

不動産売買も各社決算期にねじ込むため、かなり無茶なスケジュールを組んできて、かなりキツイ日々でした。

 

執事の会社が取り扱う防音マンションには、色々な居住者や申込者がいます。

防音ということで風俗関係の皆様からも注目頂き(絶対入居させません!)、各業者多種多様な手で申し込みを入れてくるのですが、謄本取ったり電話調査したりとアーウィン探偵社ばりの調査能力を駆使しています。(最近潰れたみたい?笑)

 

そんな話をシリーズ化して書いてみよう。

記念すべき第一弾は「サイコさん」!

タイトル通りのメンヘラ~で、中々の恐怖を味わった!笑

(当時は笑えなかったけど・・。)

 

「申込~入居編」

地場の不動産業者からの申込で契約。何度も客付をしてもらっている業者だったことと、申込内容に関しては一切不審な点は見当たらなかった。入居日前日にはオーナーに挨拶がしたいと菓子折りを私の会社に持ってきたりと、今時なかなか見ない好青年。(髪型が緑っぽい色で少し奇抜なファッション。←こういう奴、結構危ないので以後注意!)

 

「入居~2週目くらい」

執事の会社に電話で問い合わせがある。

サイコさん(以後、Sとする)「自転車がパンクしていた。悪戯されているのでは?」

執事「防犯カメラ確認してみましょうか?他の居住者からはそんな話きてないですけど」

S「そうですか、なら大丈夫です。」

 

5日くらい経過。

 

S「何か人の声が聞こえてくるんですが」

執事「完全防音では無いので、こちらの設定音量を超えると聞こえてくるかもしれません。周囲の居住者に注意喚起をします。※新築のため、この部屋の上階にしか居住者はいない。隣と下は空室」

S「お手数をお掛けして申し訳ございません。よろしくお願いします。」

 

「3週目くらい」

S「また声が聞こえるんです」

執事(・・。上階の人は前回のクレーム該当時間いなかったんだけどな~。)

S「トイレにいると、女性が話し掛けてくるような感じです。」

執事(何か興奮するシチュエーションですなぁ・・。コイツ何言ってんだ??)

S「お風呂に入っている時も、下の階からドンドン突き上げられることもあります。」

執事(下の階、空室だから・・・。あっ!逝っちゃってる系の人か。)

執事「今現在、下の階は空室なのでお風呂の件はありえません。また、女性の入居者も現在いないのですが。以前、お住いの所でもそういう問題が起きたことはありますか?」

S「実はそうなんです。女性からのストーカーを受けているようで、自転車をパンクさせられたりといったことがありました。」

執事「とりあえず私も夜間の見回り等を行うと共に、防犯ビデオの確認をしてみます。」

S「よろしくお願いします。」

 

話しの流れから考察すると間違いなく精神を病んでる方かと。

とりあえず仲介会社に電話をするも、特にそういった話は聞いていなかったとのこと。

まぁ、地場の不動産業者なので問題客を紹介してくるはずもなく、入居者(Sさん)が嘘を付いていたのだろうという形で納得はしたのですが、今後の対応に頭を悩まされる。

自殺とかされる前に、とっとと追い出したいのだがどうすれば良いのか・・。

とりあえず、夜間の見回りを行い、防犯ビデオのチェックを行う。

 

「恐怖の夜間見回り」

時期は2月。糞寒い中、仕方なく見回りへ。

物件周囲に不審人物はいない。防犯カメラの映像も確認したが、誰も怪しい人間は映っていなかったため、S=サイコさんという事実は確定済み。

一応、各階も順番に見て回り、問題のS在住の階へ。

Sの部屋の玄関扉が半開きになっている!!

チェーンを掛けて少し扉を開けているのだが、この糞寒い時期に何やってるのだろう?と疑問に思う。

とりあえず隣の空室に入り誰もいないことを確認し、廊下に出ると視線を感じる・・。

ふと、Sの部屋を見ると、半開きの扉からこっちを見ている。

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なんのホラー映画だよ。と思いながらも軽く会釈すると扉を閉めやがった。

これは他の居住者が入居した時、何か問題が起きるだろうなと真剣に思いましたね。

 

「Good-bye Sさん」

とりあえず、物件から出て行ってもらうことを最優先に考える必要があると執事は考え、色々と対応策を練りました。

そしてTEL。

執事「防犯カメラにも何も映っていませんでしたし、空室にも人はいませんでした。」

S「でも、自転車はパンクさせられてたんですよ。」

執事「以前からストーカーに付きまとわれているとお話されておりましたが、今の住所もバレているんじゃないでしょうか?」

(執事は、ストーカーがいるという前提にたって話を進めることにしたのです。)

S「そんな気はしています。視線も感じますし」

執事「これ以上、ここに住んでいるとSさんが危険な目にあうかもしれませんので、すぐに引越しをされた方が良いのではないでしょうか?解約予告は一ヵ月前ですが、そちらに関しては直ぐに出て頂いても問題無いようにオーナーに話はしますよ。」

S「ありがとうございます。引越しを考えます。」

執事「同じ区の引越しですと、またストーカーに見つかるかもしれないので、別の区に引越しをされた方が良いと思います。」

S「そうですね。よく検討します。色々と申し訳ございません。」

執事「それでは引越し日が決まりましたら、ご連絡下さい。」

 

案外、あっさりと引越しをしてくれたので安心。

ポイントは相手の主張を否定しないで、こちらも貴方のことが心配ですというスタンスを取ることです。※あまり肩入れをしてしまうと、こちらに依存するという最悪のケースに発展するので線引きは重要です。

 

物件で自殺とかされると影響は計り知れません。

今回のケースは最悪の場合、礼金を全額返金するからそれを引っ越し代に充てて下さいという提案を行うことまで想定していました。

危険を感じたら費用が掛かったとしても追い出した方が、後々良い結果に繋がります。

是非、先を見据えた判断をして下さいね!

 

 

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